2025.1.27
一昨日書き忘れていたことがあったので追加で書いておきます。
次の土曜日の更新時でもいいのですが、時間に余裕のない件なので。
自分がPlayストアで公開しているアプリ「てるてるてるてるてるてるてるてる……」と「一生遊んで暮らしたい魔術師のアイテムを拾って売るだけのお仕事」についてなのですが、2/6におそらくアカウントごと消えます。
Googleさんのせいです……
Googleさんがデベロッパーのアカウント確認を行っていまして、ストア上で本名を公開するか、個人事業主になって組織アカウントを使うかの二択を選ぶか、アカウントを消されるかになってしまったため、アプリの公開を続けるのを諦めることにしました。
個人事業主になるのも、今の自分にはデメリットが多いので……
ちなみに、もし他の選択肢があれば、教えていただけるととても助かります。自分では調べてもこれ以上見つけられませんでした……
そういう感じで削除されるようですが、ストアから消える前にダウンロードしたアプリは、遊び続けることは(おそらく)できると思いますので、気になるアプリがありましたら、2/5までにダウンロードをお願いします。
また、Googleさんの都合で消されて終わりは悔しいので、ブラウザ版などの形で再公開はしたいなと思っています。
いつになるかはわかりませんが……
2025.1.25
先週の文学フリマ京都9お疲れさまでした!
ブースに来てくださった皆さま、ありがとうございました!!
そして、次のイベント参加のお知らせを。
再来週、2月9日(日)に開催される文学フリマ広島7に、サークル「迷走」のメンバーとして参加します!
2/9(日)に広島産業会館で開催される文学フリマ広島7に出店します。
ブース番号はE-08
新刊「迷走文庫Ⅱ 万華鏡」や、
既刊「迷走文庫Ⅰ 花と宝石」などを持って行く予定です。
サンプルや各本の紹介はツリーに。
よろしくお願いします!
📕イベント詳細→https://bunfree.net/event/hiroshima07/
#文学フリマ広島
— 迷走 (@meisou-bunko.bsky.social) 2025年1月12日 21:30
メンバー5人による短編小説集、迷走文庫の第二弾を新刊として持って行く他、既刊の第一弾も持って行ったり、個人の本も私の魔法使いだけ置かせてもらう予定です。
新刊の「迷走文庫Ⅱ 万華鏡」はオールジャンルの短編集で、自分はファンタジーとミステリーを書きました。
特にミステリーは、初めて挑戦するジャンルということで、大好きな「人が死なないミステリー」を書こうとした結果、サンプルからもわかる通り、割としょうもない事件のお話になりました。
いろんな意味で自分なりにがんばって書いたお話でもあるので、読んでいただけると嬉しいです。
また、サンプルは上記のBlueskyのポストや、Xで引用RTしているツイートのツリーに載せている他、サイト内にも紹介ページを作りましたので、そちらでもご覧いただけます。
他のメンバーの作品も、すごくおもしろい作品ばかりなので、お手に取っていただけると嬉しいです!
イベント自体も、入場無料のイベントですので、お近くの方はぜひお立ち寄りいただけると幸いです。
2025.1.18
今週のサイト更新は明日行う予定です。
ただ、明日の文学フリマ京都で疲れ切っていたらお休みするかもです。
(1/19追記)移動で思った以上に疲れたのでお休みします。
でもイベント自体は楽しかったです。
2025.1.11
平日の間に魔法陣をいくつか描いたので、それを使うための絵を描きました。
魔法陣に役立つメディバンさんの機能をまた一つ覚えて楽しいです。
ただ、拡大縮小のことも考えると、ドロー系でも描けるようになった方がいいなぁとか思っていたり。
それから、来週の1月19日(日)にみやこめっせで開催される文学フリマ京都9のお知らせをもう一度。
(お品書きは一つ下の1/5分と被るので、この過去ログでは省いてます)
文学フリマ京都は入場無料のイベントですので、ぜひお立ち寄りいただけると嬉しいです。
日程が関西コミティアと被ってしまったのが悲しいですが。関コミも行きたかった……
2025.1.5
あけましておめでとうございます。
お正月っぽい絵が浮かばなかったので、描きたいものを描きました。
最近魔法陣を描くのが楽しいです。
一応TwitterとBlueskyには、実家で描いたうさへびと背比べしてる魔法使いを載せてます。
今年もこんな感じですがよろしくお願いします。
それから、2週間後の1月19日(日)にみやこめっせで開催される文学フリマ京都9のお品書きを作りましたので、そちらも。

(クリックで元のサイズ)
新刊はもしかしたらあるかもぐらいの状態ですが、私の魔法使いは文学フリマに初めて持って行く本です。
昨年参加した文学フリマ大阪と同様に、入場無料のイベントですので、よろしければぜひお立ち寄りいただけると嬉しいです。